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血と汗と涙のシート製作記

2020.11.12

1990 XR600R でも電熱ウェアを着たい! その3

その2 のつづき

 

 

XR600Rは単相交流発電なんだけど、100w + 100wのハイパワーなステーターにしたので、純正1個じゃ心許ないからこのレクチレギュレーターを2個使って全部DC化しつつ電圧安定させようと。

ただこれ半波整流用なのだ。

当初は事足りるだろうなんて言ってたんだけど足らなかったと言うか低回転での電圧が低くて全くダメだった。

やっぱ全波整流だなと。

 

と言うか、このメーカー説明書どころか配線図の類一切付属して来なかったからなぁ。

立派な箱にステーターが入ってたのみ。(;´・ω・)

 

 

31600-gee-003-ジョルノクレア-レギュレーター

で、お馴染みの人にはお馴染みのジョルノクレアのレクチファイヤ/レギュレーター。

しかも2個大人買い。

何でジョルノクレアかと言うと、単相交流で全波整流している車種で今も部品出るのはこの車種しか無いんだって。

ミニバイク系では定番品らしい。(ネット調べ)

そう。

XRはミニバイクと大して変わらない電装品しか備わっていないのだ。

ただ、2個買うと結構コストが掛かるから社外ステーターの値段と変わらなくなってしまう。

1個でも高いからって中華製品とか使ってる人も多いみたい。

まー、これ使うのはミニバイクだからね。

XRでは遠くまで出掛けるし行った先で補器類ロストとかもう嫌だ。

買って手に入る信頼性なら多少の出費でも買うわたし。

結局、色々確認したらこれステーターも全波仕様なんだよ。(苦笑)

ステーターベースにアース線ねじ留めされているからてっきり半波なのだと思い込んでた。

あれ、点火の方のアースだったんだね。

 

 

レギュレーターにはコネクタ付いていないので適当に買って来たので簡単なハーネス作る。

 

 

配線処理多い今日この頃なんだけど、ワーゲン屋に強く勧められたイズミの電工ペンチを買ってみた。

使ったら言う通り凄く良い。

今まで何していたのって感じ。

顎の精度出てて確りとカシメられる。

下手なの使うと折った部分がはみ出して折れちゃうんだよね。

ずらしてカシメ直す必要が無い丁度良い厚み。

 

 

で、転がってた端材で前側の取り付けステーを作り。

 

 

前はオリジナルと同じ位置。

ちょっと大きいどころか2倍くらいあるなこりゃ。

むー。

なるべくハーネス余らせたくないってことで、このあとウインカーやらリレー、スイッチ配線をコネクタ前で切って端子付け直しして無駄を省いた。

カウル裏はスペースが無いのだ。

 

 

後ろもデカい!!

シートベースに干渉しているけど一先ず収まってる。

この位置にレギュレーターが付いていた年式? 仕向け地? 仕様? もあったみたい。

XRは半レーサーみたいなもんだから、ウインカーやら補器類付いて無い車両もあって電装品も簡素なヤツがあったとかなかったとか。

 

 

ここも配線を長さ揃えたりで整理した。

ぎりぎり。

でも、まーまーな取り回しに出来た。

 

 

お目当て電熱ウェアのジャック。

 

 

そこへ繋ぐのはこの 『warm & safe』のジャケット。

インポーターの戸田社長は弊社製シートのユーザーでもある。

戸田さん見てるかな?笑)

このジャケットもボチボチ草臥れて来たから買い直そうかなとも思うんだけど、断線とかもせず実用に足りるからずっとそのまま着てる。

でもやっぱり新調したいような・・・。

10月中頃から4月頃まで通勤で毎日。

標高ある所へ行くときはGW過ぎまで着てる。

買ってからもう10年くらい経つんじゃないかなぁ。

ここだけの話、メーカーは手洗いって言ってるけど洗濯機で洗ってます。

けど、ホントに壊れないのだ。

初期投資は多少掛かるけど寒いの我慢して走ってるのがアホらしくなるからお金無いとか言ってないでみんな着た方が良いよ。

寒くて身体が硬直したまま操作するのは危ないしね。

寒いから乗らないって選択肢が無くなるので(路面がダメな地域は除く)、まだって人は一先ず何処のでも良いから電熱ウェア買いましょう。

もう冬装備の義務にしても良いと思う。

我々だって冬はバイク乗ってくれなくなったら商売上がったりだから、冬でも走るよって人がもっと増えて欲しいんだ。

 

 

温度調節はリモコンです。

なので、ジャケットから出てるジャックを車体にカポっと差し込むだけ。

以前、宮城さんと一緒に真冬に林道ツーリング行ったとき面白いこと言っていた。

『電熱着ていないのは冬部屋に暖房無いのと同じ!』だと。

ちなみに、インカム付けてないのは電話持っていないのと等しいとも。(笑)

 

 

そんなB+comな話の流れから大曽根がMT-07で使っていた サインハウス のLEDも付けてみる。

30w?

今までは55w/60wのハロゲン球。

 

 

サインハウスご自慢の放熱リボンは少し畳んで縛って置く。

最初は横リボンだったけどハンドル末切りで厳しかったので縦リボン。

スペースが無いんだよぉ。

 

 

ついでに、NSRライトは穴開いていたのでポジション球を付けることに。

ライトスイッチにポジションなど無いからキーオン通電てことで省電力なLED。

2wくらい?

信号待ちで電熱の電気ドロップさせず温まりたいのだ。

だから、長い信号待ちではヘッドライト消す。

そのまま無灯火は不味いからポジションを付けたという訳。

停止時テールはどちらか必ずブレーキ握って(踏んで)いるからストップ点くから問題ない。

 

 

で、これも付ける。

と言うか既に付けていたんだけど、やっぱりバッテリレスじゃダメだった。

充電マーク付くだけで充電されない。

ブレーキスイッチから引いていたからDCだと思うんだけど?

 

 

電熱とUSB。

この2つの装備がはっきりしなかったから 先のDOA はXR諦めて883で走ったのよ。

ホントはXRで走りたかったんだけどな。

 

 

そんなこんなバイクの電気工事をやっている中、夜遅くに自宅で映画観てたらアンプがボン!!つって爆発してぼわっと煙一吹きして電源落ちた。

 

 

トランスか?

分かった風で良く分かっていない。(;´・ω・)

ブルートゥースも未対応だしデジタルのは新しい方が良いねてことで買い替えだなと夜中ヤマハにするか? と調べたら新型出たばかりで入荷数ヶ月待ちらしい。

春?

バイクだけじゃなくてオーディオもかよー。

あ。

うちも皆さんお待たせしちゃってますがごめんなんさい。

 

 

ちなみに、センターと

 

 

サブウーファーは浜松(YAMAHA)製

 

 

奥の熊本製は置いといて、磐田製も結構持ってる。

WEX(JNCC)最終戦のGAIA走ろうと思って久しぶりに店の奥から出して来た。

1年半ぶりくらいかなと調べたらなんと前回のJNCC(爺が岳)は既に3年前の話だった。

肩の調子悪くしてから出ていなかった。

120分だけど大丈夫かな?

しかし、明るい場所で良く見たら結構ボロい。

最後の爺が岳でライトカウル(メーター)周り壊しちゃったから整備と言うか修理から。

 

 

で、ポジション。

意外と明るい。

 

 

キャー!!

 

眩しい! 眩しいよサインハウス!!

 

だが光軸微妙・・・。(;´・ω・)

ライト消すのならハロゲンでも良いかなぁ。

 

で、全波整流の結果。

アイドリング(1000回転強くらい?)ライト類全消灯で14.3~14.4v

ヘッドライト、ウインカー、ブレーキランプ全て点灯で12.4v辺り。

2000回転強(勘)くらいで14.8vまで上がって調圧入る感じ。

そのまま回転上げても電圧安定。

 

 

ヘッドライト、ブレーキランプまで点けて電熱MAXボリューム(90w)で2000回転くらいまで上げればこの通り。

ライト消せばアイドリングでも12.4v出た。

数値で見たところ大丈夫そう。

まー、メーカーが言う100w + 100w てのが本当なら当然なんだよね。(アンペア計ってない。汗)

補器類全て稼働させても100w行かないし、電熱だってMAX90wなんだから。

 

 

アレコレいたずらした後にキーOFFしてもバッテリーはこの通り。

セルスターターじゃないから多少落ちても大丈夫。

そんなこんな、ここ最近は朝晩冷え込むようになりましたが『ぬっくぬく』で通勤しております。

ボリューム半分くらいで上半身が暑いくらい。

まー、今までフルボリュームで走ったこと無いからね。

 

全国のXR600R乗りとわたしの夢をわたしが叶えましたぁー。

といことで、『XR600Rで電熱ウェア着たーい!(>_<)』 は遠回りしたけど大成功!!

 

 


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