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血と汗と涙のシート製作記

2020.01.09

2019年以降 SR400FI 段付きシート その7

先日ぶろろーんと 当り走り回ってちょっと気になったこと。

 

 

改めて工場の中で確認してどうしようか悩む。

現行ECUに対応したシート(ベース)を作るのが目的で、表面は触る予定が無い。

そうすればレザーの型紙もそのまま使えるしね。

 

 

ここな。

ちょっと角張りがあるんです。

これ過去自分が作ったシートなんですけどね。

大体10年前かな。

いや、車両出てすぐ買って1年放置しちゃったから9年前て感じか。

それから色んなシート作って私もエボリューションしております。

 

 

やっぱ少し触ることに。

 

 

この程度(最大3mm程角アール取った)なら型紙修正無しで行けるかな???

 

 

と言いながら、少しずつ弄り出してしまう。(;´・ω・)

少しだけ座面の傾斜をね。

 

10年前のあの頃よりも感覚鋭く自分の要求が強くなっているのかもしれない。

あれから10年分経験も上積みしましたからね。

とは言え、この程度の変更で済むんだから大して進化していないという証拠か。(;´・ω・)

 

3Dスキャン3Dプリンタやら迅速な作業が出来る世の中になって来まして私も出来ればそっちに移行したい部分もありますが、使い手はあやふやな人であるし良し悪しの判断や決断はまだ人がしなくてはいけない部分がまだまだたくさん存在します。

いつかそれすらAIに取って代わるのかもしれませんが、現状ではまだまだ人の感覚頼りの部分が大きくあります。

それら使えば確実に作業の効率化と時短が実現しますけどね。

シート作りについての話。

でも、そこでその良し悪しの判断誰がするてのがとても重要。

勘や経験による意思決定から脱却! なんて話もありますが、経験もこれまたデータです。

勘はしらんけど。

 

とりあえず、スポンジの製品になって乗り比べたら皆さんが気付かない程度の変更です。

でも確実に良い物になりますよ。

 

そして、これまた整形して走って完成!!

にしたいなぁ。(;´・ω・)

 

 


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