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血と汗と涙のシート製作記

2020.03.18

SR400純正シートカウル ダブルシート その8

SRカウル付き(厚型)ぼちぼち細かい所に手を入れ始めましたよ。

 

ということで、

 

 

カウルの当り面を仕上げていきます。

 

 

シートの下縁とカウルのクリアランスを確認。

 

 

削り過ぎたーとパテ盛ってまた削ってカウル取り付けてと結構面倒クサイぞこれ。

概算整えたらキャブ用のカウルでも確認しましょう。

 

 

表面も進めます。

 

 

ふー。

あとタンクとの当り面も詰めないといけないのだけど、うちの ’19のタンク左右で歪み出てるんです。

 

 

シートの下敷きになる辺り。

向かって右が盛り上がってる。

普通の人はまず気が付かない。

シートレール側からだと下から覗き込ないと分からない位置。

こっちからタンクなんて見ないでしょう? 普通。

製造時の個体差なのか型なのかどっちだろう。

合わないのからせり上がっちゃったのかな?

確か、以前この辺りにエクボあるままずっと作り付続けてましたよね。

その年式特有の出来ってのがある。

93辺りはシートレール寄ってたっけ。

 

 

前側も寄っちゃってる。

タンク下でラインや電装品に押されちゃってるのかなぁ。

オイルディップスティック辺りのシーム溶接も寄っちゃってシワがある。

メタリックだとちょっと目立っちゃう。

まー、前側は然程シートへの影響無いんだけどね。

 

40年間の間に途中で容量も2L増量したりキャップが2回変更したり。

FIになってまた設計変更。

そもそもこれまでSRのタンクどんだけ型作って製造して来たんだって話。

そんな中、初期型以外の全年式対応シート作るとなると、どこまで詰めて作ろうかと迷っちゃう。

 

どの年式度の車両に合わせて作ったかによってシートとタンクの隙間なんて全然変わっちゃうんです。

タンクとシートの擦れで塗装にスクラッチ出来るのを気にする人も居ると思いますが、そんな訳で全ての車両で擦れないようにするのはほぼ無理です。

HDのシートの様にタンクとシートは別の物という作り方すれば別ですが。

 

純正シートはタンクに被さる部分が全て柔らかいスポンジです。

今作っているシートは多少シートベースを伸ばす予定。

乗車でスポンジが潰れてオンtheタンクてのは多少免れる?

ただ、シートベースでクリアランス詰めて作ってしまうと、今度は干渉した場合に硬い物なの装着出来ないとか塗装がどうこうもありますがレザーも裂けてしまうかもしれません。

なので、多少は隙間を設けるしかない。

擦れが気になる場合は、薄いウレタンの保護シールとか最近は良い物がありますので自衛をお勧めします。

 

 

 


2 件のコメント

  • CX より:

    おはようございます。
    35年前に乗ったXLX250Rだったか
    30年くらい前に乗ったSR400だったか?
    シートとタンクが擦れてタンクの塗装が削れて行ってショックを受けたのを思い出しました。(笑)
    こんな風になるんだぁーー
    あぁぁぁーーー(涙)みたいな。

    すぐに、バイクってそういうものなのね~と納得したような気もします(笑)XS650もGB250も、全部あたってたのかな?もう記憶にない。

    今のXL1200CXで久しぶりにバイク乗って、シートとタンクが当たることなんてないから、懐かしく思い出しました。
    これ書いてて、前のバイクを全部置いておくお金と場所と心の余裕があったら、、、、、なんて思いますが、無くて懐かしむのも楽しいのかもね~

    • 上山 より:

      分かれた彼女とはたと出会い焼けぼっくいに火・・・
      何でもないです。笑
      思い出は色褪せないですからねぇ。
      まー、今が一番です。^^

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