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血と汗と涙のシート製作記

2017.03.15

HONDA CRF1000L Africa Twin アフリカツイン  大鶴先輩のリアシート

レザーカラーは良きに計らえと任せられてたんですね。

で、 『フロントシートのレザー張り終えましたよ。 リアシートはどうします? アドベンチャーみたいにも出来ますよ!』

と、大鶴先輩にフロントシートの仕上がり画像付きでメッセージしまして、

どきどき・・・。

 

ということで、

 

 

前にも何度かやりましたが純正リアスポンジを削りますよ。

先ずは座面をケガいて、

 

 

粗方落としの

 

 

ベルトサンダーでこれまた粗仕上げ。

 

 

あーらキレイ!

雪みたいだね♪

 

 

ではなく。

 

 

スポンジ削るの辛い。

もう何日も今日やります今日やりますと先伸ばしにしてたんですね。

 

 

目に入ると痛いしエアブローしてもこの時期飛んでかないしでやりたくないんです。

静電気嫌だ。

ホント嫌です。

 

 

仕上げは手で。

 

 

平面出てるかな?

 

 

元がこれ。

 

 

加工後。

平らに見えないのは向こう側の映り込み。

一応指金当てても大丈夫です。

 

 

ま-、こんな感じですかね。

 

 

車両に合わせて確認。

 

 

ほほー。

 

 

ここが気になる。

 

 

もう少し削りたい・・・。

面倒臭い・・・。

先端5mm落とすだけなんだけど、それって後端まで全域削るってことなんです。

平面出し直しですね。

ぐぅー。

止む無し。

 

 

デケタ♪

 

多分、レザー張ったら分からないと思う。(笑)

レザーの型紙は以前やったのを使います。

なので、あまり追い込む (低くしてく) とレザー張った時シワんなっちゃうですよ。

今回、型紙やり直すまではしません。

その内リアシートもオリジナルでスポンジ型起こします。

そしたら、座面の傾斜全く違うアドベンチャー仕様とタンデム仕様やりましょうか。

レザーはその時きっちりね。

現状、頼まれたら逐一何となく削ってるから基準が無いんです。

再現性あるような無いような。

 

 

これが純正リアシートの座面

 

 

手仕事仕様。

今日練馬でレザー縫っているずなので、明日朝霞に届くでしょう。

 

 

そんな感じで、昨日出荷のセミオーダー。

これは ミディアムシート ですかね。

 

 

赤いすべり止めレザーに白ネームが良い感じです。

 

 

どうでしょうか。

今日辺りお客様の元へ届いていると思います。

お待たせして済みません。

ご用命有難う御座いました。

 

 

で、出来ましたよと先輩に送った画像。(笑)

色はまだ見せない。

仕上がり編に つづく

 

 

 


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