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血と汗と涙のシート製作記

2020.07.18

HONDA XR600R 1990年オリジナルタンク Repair

我がXR600R引き取りと同時に譲り受けて来た本来の年式外装。

1990年ね。

 

 

このタンクはオレンジなのだけど、色々知ると実は貴重だと分かりこのまま放って置くのも何だなと割り型の下側ちょっと研いでみた。

 

 

オレンジのタンクは、1988/1989/1990 の3年間だけ。

最終のは普通の?赤とは違う色だからフェンダーとかも同色がなかなか無いんですよ。

 

 

ざらざら。

 

 

これポリタンク内からガソリンが浮き出して結晶化?してるんだと思う。

物凄い臭い。

放置したキャブのフロートのあれと同じ。

 

 

爪でガリガリやると粉状に。

 

 

ポリタンクは浮くよねぇ。

 

 

試しに持ってた差し金でカリカリしてみた。

きゃー! 気持ちいいぃぃ。

 

 

やり出してしまったものは仕方がない。

興味本位でパーペー当ててみる。

 

 

勢いって怖い。

 

 

あくる日の今日こそは早く帰りたいけど勢いが波に乗ると恐ろしい。

眠いんだけど帰れない。

切りの良い所って何処までだ???

夜作業あるある。

 

 

深い傷迄は消せないもぼちぼちまで。

デカール残っていた部分は周りと違うだなぁ。

まー、リプロの存在は知っているし上貼りするから良いだろう。

リプロのサイズがあってりゃ良いが・・・。(;´・ω・)

 

 

溶解しないようにやんわりと。

 

 

角は特に気を付ける。

 

 

実は、ビンテージMXの人らが焼けたフェンダーとか 『皮一枚剥いてキレイにするんだよ。』とか言ってるの聞いて試しにやってみたけど意外と上手く行ったぞ。

物凄い時間掛かったけど。

 

細かな陥没が残ってゆず肌だけど良いでしょう。

まー、ビカビカにして何に付けるのて話だしこれだって結構キツイ。

年式相応にヤレてないと逆に恥ずかしいから何処までキレイにするかって難しい。

 

 

もう片側もやるのー。

面倒臭い。

 

 

シートもレザー張り替えるかなぁ。

勿論、こんな物わざわざ作らない。

やるならリプロレザー買ってやりますよ。

 

 

しかし、このタンク片側に大分残る格好してるのね。

そんなこんな家帰って風呂入っても手からあの臭いが抜けず嫌な感じ。

旧車あるあるだな。

 

 


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