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血と汗と涙のシート製作記

2019.03.27

KAWASAKI KX450F KX250F シェラウドの上っちょに付けるアレ その3

昨日 のつづき。

 

昨夜なんとか張って帰りまして、今朝、表側どうなってるかドキドキ

 

 

ぱかっ!

 

 

おおー。

ちゃんと繊維がエッジに沿ってるー。

 

 

が、一個はだめ。

失敗。 ごみ。

細かいクラック入って白濁してしまった。

 

 

押し型当てて若干位置ずれてたと一旦緩めてホンの2mm程度スライドさせたんですね。

最初の押しで樹脂抜けたのに、そこからまた吸ったりして押し直しで抜けた、もしくは一回目で抜け過ぎで今度は樹脂足らずだったか・・・。

兎に角、硬化の際に変な力掛かったと思う。

と思いたい。

偶然出来なかった、偶然出来たってのだと何の判断材料にもならないから次のトライに活かし難い。

押し型物は樹脂量や硬化させ方(乾燥室温度など)でも差が出るんだよねー。

兎に角、押し込み加減が難しい。

バキューム掛けると良いんかな。

と言っても真空引きする道具持っていないけど。

とりあえず、一発目の押しで位置決まる方法構築しないとだな。

 

 

何気に4プライ張り。

その内、3Kカーボンは2プライ。

重量測ったら35g。

軽いよね。

と言ってもそこまで軽さ求めて作っていないです。

それこそ軽くなら厚紙程度にしちゃえば良いんだから。

カウルから出る部分は意識的に厚みを持たせてああります。

縁を丸く取りたかったから。

進行方向の先端じゃないけど一応セーフティー。

ウェットだけどそこそこの強度も出ています。

まー、強度も必要無いんだけども。(笑)

ブーツが引っ掛からないのが主目的。

 

 

しかし、見てよこれ。

 

 

凸凹凸でエッジが3本

しかも上顎の部分は若干オーバーハングしてるんですよ。

 

 

カウル表面と裏から生えたカーボン表面が面イチ!

ブーツが引っ掛かるんでなるべく段差が出来ないように。

横文字だとフラットサーフェス的な。

それはカタカナ的な・・・。(;´・ω・)

 

 

カーボンクロスはエッジ表面ぎりぎりまで入り込んでます。

ゲル溜まりは無し。

凹をゲルで埋めるとかはしない。

まー、威張った所で一個は失敗してますが。

 

 

 

横から見るとこんなで、

 

 

裏面はこう。

 

 

ここのリブを跨ぎつつだからまた面倒くさい。

 

 

図にするとこんなな。

 

 

まこっちゃんは光沢ありが好みなので磨き仕上げ。

あとは現車合わせして余分をカット、取り付け穴位置もその時点で決める。

それを型にケガいたら量産です。

と言っても、1シーズン分でも数セットだけかな。

ワークスライダーだもん至高の品だー。

 

明日 に続く

 


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