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血と汗と涙のシート製作記

2019.12.07

自作グリップヒーターをスポーツスター(883スクランブラー)に! ヒートデーモン(HEAT DEMON)

ハーレースポーツスターにヒートデーモングリップヒーター装着HEAT-DEMON

オリジナル883の方に 装着しているヒートデーモン 。

これ冬場かなり活躍しています。

熱源をハンドル中に仕込むタイプなんだけどホントに効くの?て感じだけど結構(かなり)温かいのだ。

で、スクランブラーにもグリップヒーターいつか付けたいなぁと随分前から画策してたんですね。

ただ、片や純正 1インチハンドルのオリジナルと、テーパーバーでもグリップ部7/8インチのスクランブラー。

スイッチも改造しちゃってるからキットが使えない。

 

ということで、

 

 

CEV製ライトスイッチとウインカースイッチ

この883スクランブラーは アレコレやってCEV製スイッチに変更 してあります。

(と言っても、メインハーネス切った貼った一切していない。)

 

 

とその前に、この青/赤ボタンのウインカースイッチが押しても戻って来ない・・・。

と言うか、ウインカーが点滅しなくなってしまった・・・(;´・ω・)

元々は青ホーンボタン&赤キルスイッチなのを無理やりウインカーにしている。

 

 

非分解なのだがカシメ揉んでバラス。

おまい達はこれ恒久的に使う気あるのかな? てな作り。

L字型のバネ接点が片方折損してる。

もう片方側も亀裂入って辛うじてぎりぎり繋がっている状態。

にゃろー! イタリア人めぇ。

まー、良く壊れる話は事前に聞いていたんだが。

ちなみに、このスイッチ現行 Husqvarnaのコンペ系に使われてます。

最新のは違う型になっちゃったのかな?

同系列のKTMは既にモデルチェンジしていたっけ。

 

 

まー、YOさん所からこれ 最初買ってきたとき は まだHusaberg のロゴ入ってたからなー。(;´・ω・)

要は設計が古い。

設計が古いからダメなのではなくそもそもの設計が悪いと思う。

 

 

買い直しても確実に同じ個所から折れるだろう仕方ないのでそこだけ自作することに。

昔作ったとある物に使っていた不良在庫品の板バネを、

 

 

ぴゅっ! と切ってポンと穴開けて作ってみた。

 

 

固定のリベットはネームプレートのこれ。

板バネの反力だけだと負荷掛かりそうなのでネオプレーンのゴムを仕込んでおいた。

 

 

ポンと付けられるシーソータイプのウインカースイッチも持ってるんですけどね。

ただ、ハーレー所有したことある人なら分かると思うんだけど、ハーレーてハザード出すのにウインカー左右ボタン同時押しなんですよ。

シーソーだとハザードスイッチ別に考えないといけない。

スイッチも増えるし配線もややこしい。

ハーレーのウインカーは単純なリレーじゃなくてモジュール管理なのだ。

てことで、ウインカーは絶対に押しスイッチにしたかった。

 

 

ハーレーbadlandsのLEDウインカーリレーモジュール

BADLANDSのLEDウインカーモジュールのオートキャンセルは点灯時間が短くすぐ消えちゃって信号待ってる間に何度も消えて押してと使い勝手悪いので、BACK OFFのモジュールに変更。

こっちは押し時間で点灯時間を調整出来る。

ワンプッシュで7秒点滅、2秒押しで20秒、4秒押しで75秒。

もうワンプッシュで途中キャンセル。

これが結構便利なのだ。

本体も小さくなったから設置場所も困らない。

 

 

ハーレーLEDウインカーリレーモジュールBACK-OFF

当然、ドイチェコネクタ用意してメインハーネスにカプラーインにした。

 

 

ディマースイッチはウインカースイッチの裏側。

 

 

SR400/500でいう所のデコンプの辺りかな。

咄嗟の際にも操作はし易い。

ちなみに、この年式はオリジナルでも普通にパッシングスイッチは無い。

ライトは常時点灯なんだけどOFFにも出来るようにした。(車検的には確かアウトだったような…)

普段切ることは無いんだけど、キーON必要なメンテナンス時に役に立つんだ。

 

 

ヒートデーモングリップヒーター発熱体

発熱体はヒートデーモンのスロットル(右)側を使う。

このスリーブ状の物をハンドルの内側に押し込むのだ。

単体で出るみたいだから頼んでみたら届くのに1か月も掛かってしまった。

寒くなる前に頼んでおいて良かったー。

 

 

そして、ホーンスイッチはこの淡い青ボタンで、その上のライトスイッチLO/OFFてなってるけど実質ON/OFFスイッチ。

これをグリップヒーターのスイッチに当てる。

 

 

ただ、動き渋いし、CEVの接点に40WのON/OFFを任せるのはチョーチョー不安。

てことでまたカシメ揉んで中確認。

まー、こっちは普通か。

ホーンボタンの板バネが今後ちょっと不安だが。

とりあえず、可動部にシリコン塗って接点にもTOYOTA純正接点グリスを喰らいやがれ!と蓋をする。

 

 

一応、バックアップも用意してあるにはある。

70年代のモペットに使用されていたスイッチらしい。

USのイタリアンモペット屋さんから入手。

勿論、NOS品。

 

 

発熱体ハンドルにインサートしてハンドル中央真下に穴あけバリを除去。

 

 

 

配線は中通し。

 

 

簡単なハーネスを作る。

CEVのスイッチ信用出来ないので小型のリレー介してバッテリーから生電を引く。

真似しても良いけど必ずヒューズ入れるように。

 

 

スイッチの電源供給はライト内のアクセサリーから。

リレー動かすだけなら接点焼けるとかも無いだろう。

リレーは小さいから何とかこの小さなライトの釜にインサート。

 

 

おまけに今までライトバイザー下に忍ばせてたDAYTONAのUSB電源のモジュールBOX?も突っ込んでみた。

中開けて見たけどもっと小さくしてくれよーてな内容(基盤)。

 

 

全て何んとか入ってちょっとびっくり。

ただちょっとギチギチ。

この年式のドイチェのDTシリーズはコネクタサイズがちょっと大柄なんだよなぁ。

いつかライト内だけでももうワンサイズ小振りなコネクタ(確かDTM?)に丸っと交換したいぞ。

 

 

スイッチ本付けせず配線だけしておそるおそるキーオン・・・

すると・・・

 

ちゃんと熱くなったっ!!

 

 

いいねー。

毎日の通勤に使ってますがなかなか良い感じ。

でも、このワッフルタイプのグリップは掌との空間が出来て熱伝導効率は悪いと思う。(笑)

冬の間だけグリップ平らなのに替えるかな。

 

 

ブッシュガードやハンドガードの類を付けようかと思ってたけど、電熱インナーグローブと併用しているから手が冷たいてのは今の所無いですかね。

ヒートデーモンはキットだと4回押しで温度調整出来るんですが、実際は最強とOFFだけしか使ってないのよ。

逆にキーOFFした後に都度4回押して最強にするのが面倒臭い。

(弱から始まるスイッチ)

並列直列で2段階とかも考えたけど、もうON/OFFだけで良いだろうと。

スイッチ増設するのも嫌だしね。

インジケーターの類も付けてません。

現状、常時ONのまま。

キーONでグリップヒーターもON

切り忘れは無いですよ。

だって、切らないとヘッドライトも付いたまま(キーONのまま)だから。

純正バッテリーは色々電気使ったままでもセル回るしね。

 

 

ヒートジャケット電源、グリップヒーター、USBポート、 ETCも付いている しでこんなバイクだけれども意外と快適装備充実してるのだ。

いいでしょう?

 

 


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