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血と汗と涙のシート製作記

2020.09.11

スポーツスターに SHORAI リチウム バッテリー Lithium Battery for sportster XLH883

 

この動画にある通り。

スポーツスター乗ってホントに普通に林道走り行くんです。

でね。

やっぱりスクランブラーは背も高いし重心も高いしダート走るしで軽い方が良いんだな。

現状ガソリン満タンで210kgを少し下回るくらい。

 

 

1996スポーツスターxlh883

もう一台ある883は230kg(メーカー公表重量)

まー、こっちは良いんです。

重くって。

重いから良いってのもありますしね。

重たいフライホイルに重たく細い19インチのフロントホイルの動き出しの質感とか、CVキャブのモタッとした間を持った吹け上がり方とか。

これ以上重たいと重過ぎちゃうしでこの年式は物凄いバランスで均衡しているのだ。

自分の中での話。

ただ、やっぱりスクランブラーは200kg辺りまで落とせればってのが作り始めの構想だった。

 

ということで、

 

 

とうとう手を出してしまいましたリチウムバッテリー。

SHORAI 製にしてみましたよ。

 

 

 

 

適合表通り、LFX27L3-BS-12 というサイズ。

 

 

あらホントに軽いのね。

空箱みたい。

 

 

良く分からないけどターミナル周りの付属品が沢山同梱されている。

 

 

箱の梱包材がそのままスペーサーになる仕組みなっている。

敷物としても良いだろう。

一先ずこの年式のスポーツスターでは使わない。

今後、別の何かに使うことありそうだから取って置こう。

 

 

先ずは電圧確認。

 

 

1年ちょい前の春に継続車検通したときに装着したHD純正新品バッテリー。

この年式はバッテリーが車外に露出している。

納めるとかカバーするとかまるで気の無い構造。(;´・ω・)

構造と言えば、現代の車両に慣れた方からするとびっくりな積載方。

車体へ3点ラバーマウントされたオイルタンクにフレーム跨いだバッテリートレーをおんぶさせるという無茶っ振り。

(一応バッテリトレー本体側も1点だけフレームにラバーマウントされているにはいる。)

フレームに直付けエンジンなので振動も多いこの年式。

重たいオイルタンクは言わずもがな、更に重たいバッテリーはぷーるんぷるん。

壊れないのが不思議なくらい。

ラバーマウントされる以前のオイルタンクはステーがポキポキ折れたのは言うまでも無い。

 

今までスポーツスター複数台を乗り継いで来てバッテリーも数回交換しているのだけど、実はHD純正バッテリー以外に換装するのは初めてのことだったりする。

そう言えば、純正は7年使ったこともあった。

それだって最後までセル回り始動していたしね。

開発車両は全て新車なので当然純正バッテリー。

乗らない期間が長いのだけれども、そうそう上がらない。

常々言っているけど問題が出ないのも高性能の証なのだ。

てことで今までずっとHD純正品。

 

 

ここ最近はXR600R少しお休みして毎日これで通勤しています。

電圧落ち着いたであろう昼にこの位。

ちょっと低いかな。

 

 

アイドリング。

振動で外れちゃうからクリップに。(;´・ω・)

1000rpm強。

 

 

スロットル開けるとこの位。

13.6v辺りからレギュレートされる感じ。

 

 

ヘッドライトまで消して開けるとこの位。

もうちょい上がるかと思うも意外とこの辺りで調圧されているようだ。

ステーターコイルは、車体組み上げの際に新品交換済み。

1.3万キロ以上問題は出ていない。

プライマリーのインスペクションカバー開けても焦げた臭いとかも無い。

当然、オイル抜いてもその手の臭いは無し。

 

 

外す。

 

 

ポジ側ケーブルはこの状態でしか外せない。

純正ケーブルは硬いから手がぷるぷる。

曲げ(折れ)グセ付かないようにしてる。

 

 

HD純正 : 6.8kg

SHORAI : 1.75kg(メーカー公式スペック)

5kgの差がある。

実物持って比べるとホント凄い差だ。

これで限りなく?車重200kgに近くなるぞ。

今度量りに行こう。

(。´・ω・)ん?

どこ行けば量れるのかな?

 

 

高さ同じ。

 

 

奥行同じ。

 

 

幅だけSHORAIが1cm短い。

 

 

で、問題。

オリジナルはバッテリーに鉄製の上蓋乗っけてバンドで固定。

 

 

上蓋内に純正バッテリーの形状に合わせた返しが付いているのだが、

 

 

SHORAIは形状が合わず丸当たり。

 

 

更に幅が足らず上蓋がおかっぱ頭になってしまうのだ。

これ非常に格好悪い。

まー、これは追々考えよう。

 

 

ホントは嫌だけど仕方あるまい。

 

 

むー。(;´・ω・)

 

 

切り口整え錆止めしとく。

ここは雨水を受ける場所だから地金出てると良く錆びるのだ。

 

 

純正の端子は車体内向き。

 

 

てことは、これ使うてことか。

 

 

なるほど。

同梱されてた皿小ネジは周り止め用だったのね。

 

 

ワッシャー下だから抜け止めになると。

念の為、ボルトの周り止めに歯付きのワッシャ入れようと思う。

締め加減で座に硬さがあり緩むかなという印象。

知らんけど。(;´・ω・)

M6は手持ち無いので後日だな。

自分は無いが、この年式のスポーツスターは端子周りでショートさせたりというトラブルが多い。

あと、振動によるケーブルの断線。

曲げグセ付けないようにするのはそれもある。

まー、大概折れるのは上じゃなくてアース落としてるボディー下の方なんだけど。

 

 

兎に角、毎日の通勤から長距離ツーリング、こういう所もガコガコ走りますからねー。

事前の細かなケアが物を言うのだ。

現行のFIは分からないのだけど、この年式のスポーツスターはデフォルトがバッテリー点火。

なので、バッテリー干上がると火が飛ばなくなり走行中でもエンジンストップ。

そして200kgオーバーの置物に早変わりだ。

怖いだろう?(笑)

 

その2 へつづく。

 

 


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