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血と汗と涙のシート製作記

2020.08.06

XLH883 スクランブラー 前後サスペンション最終仕様?

MONDO MOTO に前後サスペンションを出してる内に思う所ありちょっと整備。

 

 

ステム抜く。

 

 

シール無いカップのみだから埃の混入がそこそこ。

まー、これだけ雨の中走って浸水していないようだから良いのか。

組み付けから12.000km走行。

そう。

こんなバイクだけど1年でそれだけ走ったのだ。

楽しいってのは言わずもがな、地面がちょっと遠くて重心がちょっと高いだけで意外と乗り易いのよ。(ちょっとは個人の感想)

乗り易いと距離が延びる。

他のバイクと併用しながらこれなら悪くない距離だと思う。

 

 

アッパーレース。

一度、違和感あったのだけどそのまま走っていたのだ。

少しして増し締めしたんだけどね。

 

 

問題は下なぁ・・・。(;´・ω・)

 

 

まー、このバイク見掛けによらず結構なハード路面を突っ走って来たから、ちょっとでも緩いと叩かれてすぐなんだろう。

 

 

天地レース抜く。

 

 

テーパーローラーの締め上げはホント難しい。

0の次は1なんだよね。

ちょっと自信無くしてしまった。ショボーン(´・ω・`)

まー、所詮素人なんだから良いんだけど・・・ね。

 

 

カップは再利用。

が、ベアリングが無い。

 

 

今よりもう少し過ごし易い時期の日曜日だったかな。

 

 

出掛ける用も無かったのでベアリング買い行ってその足で作業。

 

 

 

 

レース入れて、

 

 

上カップも再利用。

HDはヘッドカバーがカチカチ山なのでステム辺りが結構熱くなる。

それに応じてグリス粘度落ちて垂れて来ちゃうのだ。

特に下側が。

上はそこまでじゃないけどゴムリップもないシール性低いカップなので防水防塵あるしグリスありったけ詰め込んで組む。

 

 

スポーツスターには本来設定の無いリングナットを入れられるようにしてある。

ステム単体でベアリングの当たりを確認したかったから。

左右フォーク入れてトップブリッジ上のステムナットの締め加減でとか素人の自分には無理。(>_<)

補器類の無い、もしくは少ないレーサーならまだしも、メインハーネスやらヘッドパイプ周りに這う市販車だしさ。

 

手締め全開フックレンチちょいキツめ左右フルロック ⇒ ナット軽く緩めまた手締め全開フックレンチ1/8締めで左右振って当りキツイか?てベアリングと対話(笑)し調整。

誰かに聞いたわけでもなく自分なりに考えた手順。

他がどうやってるとか正解とかは知らない。

 

 

ステムだけ組んで前後サス上がり待ち。

 

 

一週間ほどして MONDO MOTO から荷物が届く。

 

 

イヤッホー

 

 

ツインチューブばらしたこと無いんだが、中のプレッシャータンクスプリングを交換したらしい。

勿論、ソフト方向にシムセットのリバルビングもしてもらってある。

メインのスプリングは既にソフトにしてある。

ヤマハ系4stモトクロッサー用のKYB

200kgあるスポーツスターでもカッチカチ。

どんだけ硬いんだって。

 

 

市川さんがブログ用に? 画像を送ってくれた。

後ろも前回の続きで更にソフト方向へのピストン加工。

 

 

 

 

 

 

 

 

スプリングも研磨してくれている♪

 

 

早速組付ける。

 

 

 

 

 

 

シートが間に合わず乗って帰れない。

12.000km走ったので仕様違いのシートをテストするため別のスポンジにするのだ。

実は、遊びながらも色々やっているんです。

若干言い訳ポイが。

 

 

レザーも新しくしてもらった。

気が付いたら白/赤ネームになってる。

大曽根が気を利かせた?

 

 

で、ダートはまだなのだけれど、毎日の通勤に使ってみてとても良く動いて気持ちが良い。

前はちょっとまだ良く分からない部分があるのだけど、後ろはもうホント最高!!

前後ピッチングモーション大きく低速の市街地でも楽しくて仕方がない。

ブレーキングでぶにゅーって入って立ち上がりでぎゅーって伸びる。

スイングアームの垂れ角がどの辺りだとピボット押し出すのに効率良いのか乗り手が感じ取れる。

(気がする。笑)

まー、それが本当に効率良いのかは分からないし、それを自分が扱えているかは別問題。

情報がライダーにたくさん上がってくるのは忙しいけど良い事だと思う。

気分は高揚しそのよく動く乗り物を自ら操作することで高い満足感を得られる。

横文字にするとライディングプレジャーて感じか。

 

 

前はちょっとダート走って判断かな。

これでやっとCOMPとREBのダイヤルセットが始められるぞ。

長かった。

もうホント何度作業してもらったろう。

後ろだけで4回くらい?

前は2度長さ変えてもらって今回初リバルブか。

てことは3回目かな。

何度も同じ物持ち込んでも面倒臭がらずにその都度こうしたいって話を聞いて対応してくれた MONDO MOTO 市川さんには感謝しきりだ。

ありがとうございます。

(前フォークはまだ頼むことあるかもしれないけど。笑)

 

この883は割と真面目にデュアルパーパスなHDスポーツスターを作っているつもり。

今のところ不具合や部品が落下したり壊れ(し)たり走行不能になったとかは一度も無い!

と思う。(;´・ω・)

ここまで改造してそれら無いのは、エンジンキャブレター補器類までHD GENUINE部品で組んであるからだろう。

当然、壊れるもしくはメンテナンスはオリジナルのスポーツスターと同じサイクルになる。

足回りは大きく変更してあるけど、ざっくり言うと結局他メーカーの純正部品を追加工し流用しているだけなんだよね。

自分で作った部品も多々あるけど一応プロの仕事なので当然問題は出ない。

フレーム改修やった 藤竹金属も金属加工のプロだしな。

サスペンションもモディファイもモンモト市川さん仕事。

ふふふ。

素人仕事とは違うのだよ。

あ、整備は素人か。(;´・ω・)

 

そんなこんなこの883作り始めて4年目突入しています。

しかし未だ未完成。

 

 

 


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