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血と汗と涙のシート製作記

2010.03.04

YAMAHA インジェクション FI SR400 ちょっと改造

慣らしを兼ねて、雨降り以外は、SRで通勤しようかと。

ちょっと乗ると、少し手直ししたい所が出てきますね。

ハンドルやレバーの角度、ミラーの位置等々。

 

ということで、

 

 

いつも触れていて、目に付くレバーが良くない。

加工しましょう。

 

 

クラッチ側もね。

 

 

ベルトサンダーで荒削りします。

レバーの断面が、〔 ← になっているので、( ← にします。

以前のパワーレバー (もうこの呼び名も古いのか) よりは良い形状ですが、指で握り込んだ時にレバーの角が気になります。

吊るしの状態だと磨きも甘々だし、ちょっとコスト落としてあるかなーという仕上げ。

仕上げだけなら以前のパワーレバーの方が良かったかな?

 

 

ペーパーで仕上げていきます。

 

 

最終的には、800番程度まで水研ぎして、粗目のコンパウンドでバフ掛けしました。

違うでしょう?

こういう作業を積み重ねていくと、バイク全体の質感の向上にもつながります。

手間を掛けた分、ただのレバーでも大事にしようと思えますね。

レバーは、ヤマハ製品の汎用ということもあり ¥1.300程度です。

安いのー。

仕上げが多少悪くても文句言えないよね。

今のには入ってないけど、ピボットにブッシュって入ってなかったっけ?

Oリングが納まる溝も無くなってるぞ。

 

 

手間も掛かりましたが、その差歴然。

 

 

全体的に角を落として、つるっと仕上げました。

 

 

画像だと、ビフォーアフターの装着大した差が無いようですが、実物見ると結構違います。

ザラザラ梨地からだからね。

まー、自己満足かな。

 

 

握り込む時の違和感も無くなり、(クラッチを) 切った状態で指の腹に掛かる面圧も下がり、最低限の握力で保持出来るようになりました。

’10のSR400から、クラッチが軽くなっています。

ハーレーのように誤魔化し?の軽さじゃなくて、しっかり調整された軽さです。

スパッと繋がるし、スパッと切れる。

現行のハーレーは、ヌメェーっと繋がる。

半クラが長いんでしょうね。

個人的には、以前の重かった頃の方が扱い良くて好みです。

やっぱり重いけどね。

 

 

個人所有のスポーツスターも、純正レバーを加工してあります。

握り込んでいく時に、指の内側に潜り込んでくるような形状になるように考えて削りました。

天地の幅も詰めてあります。

これも丁度良い塩梅があって、細くし過ぎたらダメでした。

 

 

基は、この位の幅があります。

この一番幅がある部分が、長時間操作していると痛くなるのですよね。

グローブもこの部分から薄くなる。

色々なレバーを試しましたが、切った (レバーがグリップにピタッと付いている) 状態での保持は純正レバーが一番握力が必要ありませんでした。

うちにある全車やりたいんですけど、過酷過ぎて無理。(笑)

 

 

随分前に作ったデモ車のSRです。

 

 

これも、ヤマハのレバーで良さそうなのを探してきて、シコシコ削って作りました。

確かドラム期のDT用とかだったかな?

前ブレーキがドラムなので、小型車用しか無いのですよ。

 

 

エンドの玉を落としちゃってあるので、車検は通らないと思いますが。

まー、デモ車ですから。

 

 


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