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血と汗と涙のシート製作記

2019.08.28

3発目の試作レザー張ってみたけどまだ出来ないよハイシート XSR900 その28 YAMAHA

昨日、 バックパック洗ったら洗濯機の底に黒い何かが大量に落ちてたよとヨメさんに言われ正体が分かりましたよ。

 

ということで、

 

 

本体が削れてた。orz

家帰ってそのこと伝えると、 『ネット入れて洗ったから最初から破れてたんじゃない?』

最初って何だて話。

何だよ次の買わなきゃじゃん。

気に入ってたのによー。

まー、しゃーない。

 

ということで、

 

 

たぶん3発目の試作レザー縫って張って雨止んだタイミングで表出して確認。

やっぱり工場の中見るのと違うのよね。

 

 

oops!! orz

直しあり。

ある程度決まると見込んでたのにガッカリ

 

 

修正箇所はガッカリ過ぎる大曽根が撮ってくれたガッカリ地面にピン合わせてた画像でどーぞ。

5枚撮って全てこれ。(笑)

大曽根 AFロックって知ってるかい?

 

 

でも、下と真ん中走るラインは良くなったぞ。

 

 

先端までの流れは良くなったんだけど・・・

 

 

やっぱりこの見返しの取り方ダメだー。

両サイドは真横から見返し見えちゃうから内に入れたんだけどね。

裁断上も縫製上も見返しこうやって当てた方が楽。

 

 

表面のステッチ優先にしないとね。

タンクに被さるからほとんど見えないんだけど、いつもこの部分キレイに仕上げたいのだ。

 

 

K&H練馬本社にXSR900で行く

ちょっと実車で見せたかったのと直接打ち合わせたかったので練馬へ走る。

 

 

座面中央に入るステッチの加減がペンで書き入れたただけじゃ様子伝わらなかったのでね。

仮型紙出して来てここがさ! とやり伝わったけど、はたして次で決まるかなぁ。

ここ難しいのですよ。

既に3回全てここ手直し入れているけど決まらない。

 

 

練馬サティアン(本社)内。

 

 

縫製部。

そうそう。

既に注文入れてきている個人の方や業者さん居ますがまだ発売開始しておりません。

予約も取っておりません。

値段も出しておりません。(;´・ω・)

試乗に来てくれた方もその気で来たみたいな話でしたがお断りしております。

誠に申し訳ありませんが製品化までもう少しお付き合いください。

皆さんに喜んでいただける仕上がりになるよう出来得る限りの術で毎日少しずつ進めております。

 

しかし、なかなか決まらないなー。

やってる側も何度も同じようなこと堂々巡りみたいになってきてて結構辛い。

明日型紙修正してまた縫いですね。

張って次見られるのは明後日かな。

今週中には発売開始! てしたかったんだけどなぁ。

 

 

ふぅー。(;´・ω・)

ここは珈琲でも飲んで落ち着けよと。

 

 


3 件のコメント

  • タラオ より:

    おそらくはこのまま商品化しても
    買った人からは文句など出ない所に
    製作者サイドのこだわり。
    解る気がします。

  • コスゲ より:

    縫製部の人たちとても優しいのですねぇー・・・。
    いつも無理難題に文句も言わず受け止めてくれているのですねぇー・・・。
    窓際に置かれたXSR900に装着されているシート、何か「オッシャレ」な雰囲気に出来上がっていて、ちょっと期待しちゃいますね。
    完成お待ちしております。

  • 上山 より:

    タラオさん。
    自分がお金払って買うと思えるところまでは最低でも仕上げます。
    それが自分の物作りの原点です。
    自分もバイク乗りでユーザーですからね。^^

    コスゲさん。
    物作るのに、時には相手の言い分聞かず我を通すことも必要です。
    一番うるさいの相手に作っているので出来上がったとき自信に繋がります。
    縫製部もコイツが納得すればお客さんにも納得してもらえるだろうと辛抱強く何度も試作を重ねています。
    この製作記は物作りに対しての情熱みたいに見えるかもしれませんが、その実、割とロジカルに向き合っているんです。
    物事はなるようにしかならないので、なるように積み重ねて行きます。

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