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血と汗と涙のシート製作記

2020.06.06

XR600R キャブ問題 解決?!?

この前手に入れたキャブレターのVE

 

 

同型RFVCエンジンに使われているも、標準PDとはインマニ側の口径もエアクリのコネクタチューブ側の口径も前後長も異なりますよ。

 

ということで、

 

 

夜な夜な色々調べた結果これだけ用意してみたよ。

きっと付くんじゃないかなぁ・・・

付いたら良いなー・・・の見切り発車。

インマニはちょっと前に新品交換したのにね。

 

 

要は、このキャブ用の周辺部品を入手したってわけ。

当然、両口径はジャストサイズ。

ヨシ! 装着するぞ!!

 

 

とその前に、下穴のままのここにネジ立てる。

 

 

この前仮の組みで気が付いたんだけどNX650はアジャスターがマフラー(右)側なのだ。

しかも、オイルラインに干渉しちゃう。

ステーを少し曲げたんだけど、アジャストするのに具合が悪い。

 

 

XR650L 用にすれば左側になるのが分かってこれも手配。

 

 

オケ

 

 

事の発端はこのコネクタチューブ外から押さえているプレートからだったんです。

色々調べて行くと、このプレートの部番がXR600RもNX650もXR650L全て共通てことに気が付いた。

てことは、エアクリBOXの当たり面と取り付けの6穴ピッチは共通だなと。

で、さらに調べるとインマニは各車別品番だけどシールは共通。

マニのヘッド側取り付けピッチは知らん。(;´・ω・)

どうせ一緒でしょう???

XR650LのフレームはXR600Rと似たようなもん(めちゃ想像)だから、マニ(シリンダヘッド)当たり面 ⇒⇒⇒ エアクリBOX当たり面までの寸法も一緒だろう(妄想)からキャブの前後が短い分マニかチューブが長いんだろう!(妄信)

650Lのインマニとコネクタチューブ、細かくはバンドやら使えばぽんと付いちゃうんじゃないかぁああああ!!

てなことで、もう止まらない見切り発車! 出発進行!!

 

 

で、昨夜決行!!

相変わらずエアクリーナーBOX外れたけどどうやったか分からない。

次に繋がらない外し方。

 

 

コネクタチューブを外す。

 

 

XR650Lはエミッションの関係でクランクケースのブリーザーホースと、エアインダクションと繋がるような作りになっている。

 

 

600の当たり面にはゴム糊が。

初期設定ではないだろうと自己判断。

ホンダのことだからシール材を打たないと問題出るのなら、最初から打たないで済む設計にするだろうと深読みしてみたり。

 

 

折角だから?ブリーザーホースは繋ごうと思う。

陰圧掛かってケース内圧下がるかな?

まー、ケースは吸ったり吐いたりだし知らんけど。(;´・ω・)

 

 

当然、シールは打たない。

サービスマニュアル読むもここバラす項目が無かった。(;´・ω・)

 

 

合体。

 

 

デフォルトで何も無いから不要なんだろうけど、マフラーの真上を断熱材貼ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

想像が現実に。

ドンピシャ

 

 

巻き取り径小さいのでスロットルケーブルが余ります。

 

 

旋盤なぞ無いので手で切り出す。

 

 

既に午前様確定で目が霞むなぁ。

 

 

 

 

 

銀のタイコから金のタイコへ。

スロットルホルダとケーブルもごっそり換えちゃえばタイコの加工も要らないのかな?

 

 

タイコ落としたついでに引き戻し両方ナットで挟み込む仕様に。

 

 

基はこれ。

調整代が多いと助かる。(タイコ位置失敗しても)

 

 

スロットルリンクが右側になったので、それに伴いケーブル取り回しも変更。

 

 

付いてしまうと何てことは無い。

普通に付いている。

全て純正部品だから当たり前?

 

 

普通に付いているどころか普通にキック一発始動から低い回転数でアイドリングしつつ当然のように極低から扱い易く高回転まで気持ち良く更け上がり何てことはない市販車の様に走ってしまった。

あれだけイヤだった開け始めのギクシャク皆無。

全て払拭。

レスポンスはPDと変わらずでも開け易いし細かな開け閉じもシームレス。

負圧に切り替わった辺りなのか中開度でちょっとスムーズ過ぎる部分もあるのでそこは燃調濃い目に振ったりとか試してみるつもり。

現状、ビッグシングルぽいフィーリングはPDに軍配かな。

扱い易さは言わずもがな。

 

驚いたのは、チェーン、スイングアームがバタバタしない。

駆動が断続しないんだろうね。

いつもチェーンスライダーをすっちゃらすっちゃら叩くんだけど、それが随分少なくなってる。

タイヤを断続的に蹴飛ばしてる感は少ないんだけど、トラクションはVEの方が強くかかっている気がする。

タイヤの減りも少なくなる予感。

ブロック飛びも減るんじゃないかな。

 

FCRの加速ポンプの様にガス吹き出す加速とも違う。

もう少し趣味的フィーリング良くなれば絶対的にVEだね。

 

ちなみに、ケーブル巻き取り径の関係でハイスロットルになるかと思っていたが逆に10度くらいロースロットルになりました。

レバー比が違うんだろう。

 

ポンと付けてこれ。

かなり良いです。

これから少し研究します。

 

え?

いいからシートを作れと。

 

 

 


8 件のコメント

  • タラオ より:

    無事解決おめでとうございます。
    低速時のエンジンの癖って気になりますよね~。
    09の初期型も3000以下くらいでパーシャルで
    落ち着きが無いというか燃料が多めに入ってる感じがして
    気にいりません。
    インジェクションなんでマッピング次第なんでしょうけど
    新型やトレーサーのものが使えるんでしょうかね?
    お安く改善する方法が知りたーい。です。

    • 上山 より:

      初期型特有のクセなのなら後のECU載せ替えれば解消?
      うちのSRも始動性悪く改善したいです。
      FIは良く分からないです。

  • てつお より:

    はじめまして。
    私も98年式.XR600Rを整備中です。
    個人の趣味でやってますから、なかなか捗っていませんが(笑)
    次の予定はXR400R用オイルクーラ取り付けと、ネイマン製キーシリンダー交換です。
    ブログ参考にさせてもらいますね!
    お互いがんばりましょう。

    • 上山 より:

      おおー。
      98年式なんて新しいじゃないですか。(笑)
      キーシリンダーは鍵無しぶっ壊しで作業するのでしたらなステム抜いて作業された方が良いです。
      切り粉がベアリングの上に落っこちてしまうかもしれません。
      ちなみに私もプライベーターです。
      寝る間惜しんでここまで漕ぎ着けました。😅

  • てつお より:

    山上さん、お返事ありがとうございます。

    はい、ハンドルロックキーが無いので、キーシリンダー
    ぶっ壊し(笑)作戦発動です。
    ステムは外しておいた方が無難なんですねー!
    アドバイスありがとうございました。
    ついでに点検とグリスアップもできますね!

    山上さんのXRは負圧キャブを導入したんですね。
    驚きました!
    結局は乗りやすいのが一番大事ですねー!
    参考にさせてもらいます。

  • 上山 より:

    ピッキング出来るなら良いのですが、^^; 出来ないようでしたらこちらを参考にして下さい。

    https://blog.kandh.co.jp/honda-xr600r-maintenance-3/

    キリで揉んで破壊するだけですが…(;´・ω・)
    上のピン側も揉まないと外れません。
    シャシ側傷にしないよう順々に少しずつキリを大きくして行きます。
    自分で作業してみたら鍵屋に持ち込んで支払う額高くないと感じると思います。^^

  • てつお より:

    上山さん、おはようございます。

    更に(リンクまで貼っていただき)情報ありがとうございました😊
    上のピンを揉むと言うのはシリンダー上部の凸の部分でしょうか?
    人がしているのは簡単そうですが、なかなか一筋縄では行けなそうな感じですね(汗)
    部品は週末に入荷予定です。
    トライしてみますね!

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